

この記事では、進研ゼミ小学講座の努力賞ポイントとは何か?貯め方、交換方法、もらえるプレゼント、退会後の扱いまで、実際に交換した我が家が解説します。
ごほうび制度だけでなく、進研ゼミ自体の評判も気になる方へ。2年以上続けた本音をまとめています。進研ゼミ小学講座評判!意味ない?やめたほうがいい?ママのリアル口コミ
進研ゼミ小学講座の努力賞ポイントとは?
進研ゼミ小学講座の「努力賞ポイント」とは、毎日の学習を頑張ったごほうびとして貯められるポイント制度です。
「赤ペン先生の問題」など、対象となる課題に取り組むことでポイントが貯まり、貯めたポイント数に応じて好きな努力賞プレゼントと交換することができます。
プレゼントはさまざまな種類から選べるため、「これが欲しい!」という目標が、子どもにとって勉強を続けるモチベーションのひとつになるのも魅力です。
我が家でも実際に努力賞ポイントを貯めてプレゼントと交換したことがありますが、娘にとって「勉強を頑張る→ポイントが貯まる→欲しかったものがもらえる」という流れは、進研ゼミを続ける楽しみのひとつになっていました。
次に、努力賞ポイントがどのように貯まるのかを詳しく紹介します。
進研ゼミ小学講座の努力賞ポイントはどうやって貯める?
努力賞ポイントの貯め方は、紙教材「チャレンジ」と「チャレンジタッチ」で異なります。
どちらも日々の学習に取り組むことでポイントを貯められますが、ポイントが付与される条件に違いがあるので、それぞれ紹介します。
画像は私の娘のポイント確認の画面です。

紙教材「チャレンジ」で努力賞ポイントを貯める方法
紙教材「チャレンジ」では、主に「赤ペン先生の問題」や「実力診断テスト」を提出することで努力賞ポイントを貯めることができます。
2026年度の小学講座では、「赤ペン先生の問題」1号分の提出で8ポイント、「実力診断テスト」1号分の提出で8ポイントが貯まります。
つまり、毎月のテキストをただ解くだけではなく、対象となる課題を提出することがポイント獲得につながります。
我が家でも「赤ペン先生を提出するとポイントが貯まるよ」と声をかけることが、提出するちょっとしたモチベーションになっています。
※ポイント数や獲得条件は年度・学年などによって変更される場合があります。
チャレンジタッチで努力賞ポイントを貯める方法
チャレンジタッチでは、毎月の学習や指定された取り組みを進めることで努力賞ポイントを貯めることができます。
紙教材とはポイントの貯まり方が異なり、タブレット上で対象となる学習に取り組むことでポイントが加算される仕組みです。
「何をすれば何ポイント貯まるのか」は学年や時期などによって異なるため、現在受講している場合は、チャレンジタッチ内の努力賞ポイント画面や公式サイトで確認するのが確実です。
※努力賞ポイントの獲得方法・ポイント数は変更されることがあります。
努力賞ポイントでどんなプレゼントと交換できる?
進研ゼミ小学講座で貯めた努力賞ポイントは、ポイント数に応じて好きな「努力賞プレゼント」と交換できます。
子ども自身が「これが欲しい!」と思うプレゼントを選び、それを目標にポイントを貯められるのも努力賞の楽しみのひとつです。
進研ゼミ公式サイトでも、課題などへの取り組みでもらえるポイントを集め、プレゼントと交換できる仕組みとして紹介されています。
2026年の努力賞プレゼント・カタログ
2026年度の努力賞プレゼントは、「努力賞プレゼントカタログ」や「努力賞プレゼントページ」から確認できます。
プレゼントの内容はさまざまで、WEB限定で申し込める賞品もあります。ラインナップやデザイン、色などは変更されることがあるため、現在交換できるプレゼントは最新のカタログや公式ページで確認するのがおすすめです。
我が家でも、娘がカタログを見ながら、
「これが欲しい!」「今何ポイント貯まってる?」
と確認して、欲しいプレゼントを目標にしていた時期がありました。
プレゼントそのものだけでなく、自分で目標を決めて、そのために勉強を頑張るきっかけになるところも努力賞の良さだと感じています。
プレゼントによって必要なポイント数が違う
努力賞プレゼントは、どれでも同じポイント数で交換できるわけではなく、プレゼントによって必要なポイント数が異なります。
そのため、まずカタログや努力賞プレゼントページから欲しいものを選び、
「あと何ポイント必要かな?」
と目標を決めて貯めていくことができます。
我が家でも、欲しいプレゼントまであと何ポイント必要なのかを確認することが、娘のモチベーションになっていました。
一方で、必要なポイントが多く、交換までの道のりが長いと途中でやる気が下がってしまうことも。
このあたりは、後ほど「実際に努力賞を使って感じたメリット・デメリット」で、我が家の体験談も詳しく紹介します。
進研ゼミのポイント確認画面でも欲しいものを設定して、あと何ポイント必要だよ
というように具体的に欲しいものに近づけるような可視化できる仕組みがあります。

進研ゼミ小学講座の努力賞ポイントを交換する方法
貯まった努力賞ポイントは、希望するプレゼントを選んで交換の申し込みをすることができます。
基本的な流れはとても簡単です。
① 現在の努力賞ポイント数を確認する
↓
② ポイント数に応じて欲しいプレゼントを選ぶ
↓
③ WEBなどから交換を申し込む
↓
④ 申し込み後、プレゼントが届く
プレゼントを選ぶ際は、現在持っているポイント数と、欲しいプレゼントに必要なポイント数を確認してから申し込みます。
ポイントをすぐに使わず、欲しいプレゼントに必要なポイントまで貯めてから交換することも可能です。
我が家でも娘自身が欲しいものを選び、「あと何ポイント必要?」と確認しながら貯めていました。
我が家では努力賞が勉強のモチベーションになった
我が家では、努力賞ポイントは進研ゼミを頑張るモチベーションのひとつになりました。
勉強そのものを楽しめるのが一番ですが、子どもにとって「頑張ったら欲しいものがもらえる」というご褒美があることも、続けるきっかけになると感じています。
欲しいプレゼントを目標にポイントを貯めていた
娘は努力賞のプレゼントを見るのが好きで、欲しいものを見つけると、
「今、何ポイントある?」
「これをもらうには、あと何ポイント必要?」
とよく聞いていました。
ポイントが足りないと分かると、
「どれをやったらポイントが増えるの?」
と聞いて、自分から課題に取り組もうとすることも。
ただ「勉強しよう」と声をかけるよりも、自分で欲しいプレゼントを決めて、そこに向かってポイントを貯めるという目標があることで、頑張る理由がひとつ増えたように感じます。
親にやらされるのではなく、
「これが欲しいから頑張る!」
と自分で決められることも、我が家では良いモチベーションになっていました。
実際に努力賞ポイントで「高速飯店」と交換しました
我が家で実際に努力賞ポイントを貯めて交換したプレゼントのひとつが、カードゲームの「高速飯店」です。
娘はもともとボードゲームやカードゲームが好きだったので、自分で欲しいものを選び、ポイントを貯めて交換しました。
プレゼントが届いたときにはとても嬉しかったようで、
「進研ゼミを頑張ってポイントを貯めたから、これもらえたんだよ!」
と家族にも嬉しそうに話していました。
ただプレゼントを買ってもらうのとは違い、「自分が勉強を頑張って貯めたポイントで手に入れた」という達成感もあったのだと思います。
努力賞は単なる「おまけ」ではなく、我が家にとっては、勉強を頑張る→ポイントが貯まる→目標にしていたものと交換できるという小さな成功体験にもなりました。

努力賞だけでは続かない?実際に感じたデメリット
努力賞は我が家でも勉強のモチベーションになりましたが、努力賞だけでずっとやる気を維持できたわけではありません。
実際に利用してみると、欲しいプレゼントによっては交換できるまでに時間がかかり、子どもにとって目標が遠く感じてしまうこともありました。
そこで我が家では、努力賞とは別に「すぐにもらえる小さなご褒美」も取り入れるようにしました。
欲しいプレゼントまで遠いとやる気が続かないことも
努力賞のプレゼントを見て「これが欲しい!」と最初は張り切っていても、必要なポイントが多いものだと交換できるまで長くかかります。
娘も最初のうちは、
「あと何ポイント?」
と楽しみにしているのですが、まだまだポイントが必要だと分かると、少しずつ目標が遠く感じてしまうこともありました。
大人でも、ゴールが遠すぎるとなかなかモチベーションを保つのは難しいもの。
子どもならなおさら、「今日頑張ったことがすぐに実感できる小さな達成感」も必要なのかもしれないと感じました。
そのため我が家では、努力賞だけを勉強のご褒美にするのではなく、もっと短い期間で達成できる仕組みを追加することにしました。
我が家では「1項目できたらシール3枚」を追加
ちょうど娘がシール集めにハマっていた時期(ボンボンドロップブームの時です。)に、我が家で始めたのが、
「進研ゼミを1項目できたら、好きなシールを3枚プレゼント!」
というルールです。
ただシールをあげるのではなく、進研ゼミをひとつ終えるたびに自分で好きなシールを選べるようにしました。
これが娘にはかなりハマりました。
努力賞は、
「ポイントを貯めて、いつか欲しいプレゼントをもらう」
という少し先の目標。
一方、シールは、
「今日ひとつ頑張れば、今日もらえる」
というすぐに達成できる目標です。
この2つを組み合わせたことで、娘も進研ゼミに取り組みやすくなりました。
特に驚いたのが冬休み。
シールが欲しいという気持ちも後押しになり、3日間でテキストを1冊仕上げてしまったこともありました。
もちろん、ご褒美がなければ勉強しない状態にしたいわけではありません。
我が家では、最初はご褒美も上手に使いながら、
「できた!」→「褒めてもらえた!」→「もう少しやってみよう」
という小さな成功体験を増やすことを大切にしてきました。
努力賞のような少し先の大きな目標と、シールのようなすぐに達成できる小さな目標。
この2つを組み合わせる方法が、我が家には合っていたと思います。

進研ゼミを退会したら努力賞ポイントはどうなる?
進研ゼミ小学講座を退会しても、貯めた努力賞ポイントがすぐにすべてなくなるわけではありません。
2026年度の公式情報では、紙教材「チャレンジ」など小学講座の努力賞ポイントは、原則として中学卒業後の6月24日まで利用可能と案内されています。退会後すぐに交換せず、再入会した場合も、退会時点のポイントを引き継いで利用できます。
ただし、チャレンジタッチを退会した場合は利用期限が異なります。2026年度は移行期間も設けられているため、タッチを利用している方は特に最新の期限を確認しておくのがおすすめです。
また、退会後3か月後の24日を過ぎると努力賞サイトから交換できなくなり、その後は郵送での手続きとなります。個人情報を削除して受講履歴を消去するとポイント数を確認できず、申し込みができなくなる点にも注意が必要です。
そのため、退会を考えている場合は、「今何ポイントあるのか」「欲しいプレゼントと交換できるのか」も退会前に一度確認しておくと安心です。
進研ゼミ小学講座の努力賞についてよくある質問
努力賞ポイントについて、「どうやって貯めるの?」「退会したらどうなる?」など、よくある疑問を簡潔にまとめました。
努力賞ポイントはどうやって貯める?
「赤ペン先生の問題」や「実力診断テスト」など、対象となる課題を提出することで貯められます。チャレンジタッチでは、毎月の授業レッスンをすべて完了することでもポイントが貯まります。
努力賞ポイントはどこで確認できる?
現在貯まっている努力賞ポイントは、進研ゼミ小学講座の努力賞サイトから確認できます。確認には会員番号とパスワードが必要です。
努力賞プレゼントはどこで交換できる?
貯めたポイントは、小学講座の努力賞サイトから希望するプレゼントを選んで交換できます。プレゼントによって必要なポイント数が異なるので、現在のポイントを確認してから選びましょう。
努力賞カタログはどこで見られる?
努力賞プレゼントの内容は、小学講座の努力賞サイトやプレゼントカタログで確認できます。プレゼントは変更されることもあるため、最新のラインナップは公式サイトで確認するのがおすすめです。
退会後も努力賞ポイントは使える?
はい。退会後も、所定の利用期限までは努力賞ポイントを使えます。ただし、チャレンジタッチを退会した場合など受講スタイルによって期限が異なるため、退会前に確認しておきましょう。
小学講座の努力賞ポイントは中学講座でも使える?
はい。小学講座で獲得した努力賞ポイントは中学講座でも利用できます。ただし、受講履歴のある講座の努力賞プレゼントとのみ交換できます。
努力賞ポイントに有効期限はある?
ります。小学講座で獲得した努力賞ポイントの有効期限は、原則として中学校を卒業する年の6月24日までです。ただし、チャレンジタッチを退会した場合は期限が異なります。
まとめ|努力賞は子どもの「頑張るきっかけ」にもなった
進研ゼミ小学講座の努力賞は、学習で貯めたポイントを好きなプレゼントと交換できる仕組みです。
我が家でも、娘が「これが欲しい!」というプレゼントを見つけることで、進研ゼミを頑張るひとつのきっかけになりました。
実際にポイントを貯めて「高速飯店」と交換したときには、「自分が頑張ったからもらえた」という達成感もあったように感じます。
一方で、欲しいプレゼントまでの道のりが長いと、途中でやる気が下がってしまうこともありました。
そこで我が家では、努力賞に加えて「1項目できたらシール3枚」という小さなご褒美も取り入れ、
「少し先の大きな目標」と「今日達成できる小さな目標」
を組み合わせるようにしました。
勉強を続ける方法は子どもによって違いますが、努力賞を上手に活用することで、「やらされる勉強」から「これを目標に頑張ってみよう」へ変わるきっかけのひとつになるのではないかと思います。
我が家にとって努力賞は、単にプレゼントがもらえる制度ではなく、子どもの「頑張ってみよう」を後押ししてくれる仕組みになっています。


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