進研ゼミ小学講座の紙教材はいいのか?2年間続けたママの本音口コミ

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子育て伴走ママ ミッキー
子育て伴走ママ ミッキー

この記事では、進研ゼミ小学講座の紙教材は実際どうなのか?我が家が紙を選んだ理由、2年間使ってわかったメリット・デメリット、教材が溜まったときの対処法まで解説します。

紙教材だけでなく、進研ゼミ全体の評判が気になる方へ。姉妹2人で2年以上続けた本音を書いています。進研ゼミ小学講座評判!意味ない?やめたほうがいい?ママのリアル口コミ

進研ゼミ小学講座の紙教材とは?(基本情報)

研ゼミ小学講座では、紙教材の「チャレンジ」とタブレット教材から学習スタイルを選べます。

紙教材の「チャレンジ」は、学校の教科書に対応したテキストに実際に書き込みながら、自分のペースで予習・復習ができる教材です。小学1・2年生は国語・算数、小学3〜6年生は国語・算数・理科・社会を中心に学習します。

毎月、学校の授業の進度に合わせたメインテキストが届くほか、「赤ペン先生の問題」や、時期に応じて「実力診断テスト」などにも取り組めます。赤ペン先生の問題は、解いた答案を提出すると添削してコメントがもらえます。

※学習内容や届く教材、サービス内容は学年・時期によって異なります。

 

我が家がタブレットではなく紙教材を選んだ理由

進研ゼミ小学講座には「タブレット」と「テキスト教材」がありますが、我が家は迷わずテキスト教材を選びました。理由は、学校のテストや受験での紙の文章を読む力、紙に書く力が必要だと考えたからです。実際に2年間続けてみて、今でも「テキストを選んで良かったな」と思っています。

①テキスト教材では自分のためにメモをし、整理する力がつけられる

テキスト教材は大事だなと思ったところに線や丸で印をつけておくことができます。メモや答えを出すまでの経過の計算式や図を書きながら問題を解き進めることでより頭の中で物事を整理する力がつくと思ってます。

  • 計算の途中式を書く
  • メモを書く
  • 図を書いて整理する

といった習慣やクセが自然につきます。実際の学校のテストも紙なので、実践のテストでも同じようにメモを取る力はつきます。

②紙媒体に慣れる(学校と近しい環境にしたかった)

学校のテストや中学受験といった場も紙のテストになりますので、なるべく同じような環境を設定し実践に活かせたらという意味でも紙のテキストを選びました

③紙教材だけで高校受験まで乗り切った子が身近にいた

我が家が紙教材を選んだ理由のひとつに、実際に進研ゼミの紙教材で実力をつけている子が身近にいたことがあります。

ご近所に、小学生の頃から高校受験まで進研ゼミを続けていた女の子がいました。

その子は塾をほとんど利用せず、進研ゼミを中心に勉強して高校受験を迎え、学区内でも上位レベルの公立高校に合格。

「進研ゼミって、本当に力がつくんだな」と、とても印象に残っていました。

そこで実際に、「タブレットと紙教材、どっちを使っているの?」

と聞いてみたところ、答えは紙教材でした。

身近なところに、紙教材を使ってしっかり実力をつけ、高校受験まで進んだ子がいたことは、我が家が紙教材を選ぶ大きな後押しになりました。

④ゲーム時間が長かったので、勉強は画面から離したかった

進研ゼミを始めるとき、紙教材とタブレットのどちらにするかは迷いました。

長女はゲームが好きで、すでに画面を見ている時間が長かったこともあり、私の中では、

「勉強までタブレットにしたら、さらに画面を見る時間が増えてしまうかも」

という気持ちがありました。

もしかすると当時の私は、タブレット=ゲームに近いものというイメージを少し持っていたのかもしれません。

もちろん、タブレット教材には動画や自動採点など、紙教材にはない良さもあります。

それでも我が家の場合は、ゲームの時間とは一度切り離して、

「ゲームは画面、勉強は紙」

とメリハリをつけた方が、勉強モードに切り替えやすいのではないかと考えました。

進研ゼミ小学講座の紙教材を2年間使った我が家の口コミ

2年間使ってみて、我が家では紙教材を選んで良かったと感じています。

特に良かったのは、単に「紙に書いて勉強できる」ということだけではありません。

親が子どもの勉強をサポートしやすく、あとから復習もしやすい。そして、問題を解いた過程まで残る。

実際に使ってみて感じた紙教材の良さを紹介します。

余白に途中式や図を書く習慣がついてきた

紙教材を続ける中で、娘は問題の横にある余白も少しずつ上手に使えるようになってきました。

計算問題なら途中式を書く。

文章だけでは理解しにくい問題なら、自分で簡単な図を書いて整理してみる。

大事だと思ったところには丸をつけたり、必要な情報を書き足したりすることもあります。

答えだけを書くのではなく、

「自分が答えにたどり着くために、紙をどう使えばいいのか」

を少しずつ身につけているように感じます。

学校のテストも紙なので、こうした書きながら考える習慣がついたことは、紙教材を選んで良かったことのひとつです。

進研ゼミ 余白にメモ

途中式やメモが残るから「どこで間違えたか」まで分かる

私が紙教材にして特に良かったと思っているのが、答えだけではなく、そこにたどり着くまでの過程が紙に残ることです。

丸付けをするときには、正解・不正解だけを見るのではなく、娘が書いた途中式やメモも見るようにしています。

計算式を書いていたり、大事なところを丸で囲っていたり、文章問題を図にしていたり。

反対に、難しい問題なのにメモや途中式がほとんどないと、

「ここ、どうやって考えたの?」

と聞いてみることもできます。

そして、途中式をしっかり書いているのに間違えていた場合は、

「どの段階で間違えたんだろう?」

と一緒に振り返ります。そうすることで本人の間違え方の癖が見えてくることもあります。

正解か不正解かだけではなく、「どう考えてその答えを出したのか」まで親子で振り返れることは、2年間使ってきて感じる紙教材の大きなメリットです。

過去のテキストを残しておけば苦手な単元をすぐ復習できる

我が家では、終わったテキストもすぐに処分せず、しばらく保管しています。

これが意外と役立ちました。

あるとき娘が、「分数」のテストに苦戦していたことに気づき、

そこで数か月前のテキストを取り出して、分数を勉強したページまで戻り、もう一度取り組むことに。

「ここが苦手」と分かったときに、以前の教材をサッと開いてその場で復習できるのは、紙教材にして良かったと感じるところです。

一度終わった教材も、我が家では苦手なところに戻るための「参考書」のように活用しています。

初期の頃はやり終わったものは捨ててましたが、1年半くらい前からすぐに振り返るりできるように

親子で一緒にテキストを見ながら勉強しやすい

我が家では、娘が分からない問題があると、私も隣に座って一緒にテキストを見ることがあります。

そんなとき、リビングで椅子を並べて親子2人で同じページを見ながら考えられる紙教材は、とてもサポートしやすいと感じています。

特に我が家のように、子ども一人にすべて任せるのではなく、親も勉強に関わりながら進めてみたい家庭には紙教材は使いやすいと思います。

紙教材はタブレットと違って勉強モードにはなりやすい為、最初勉強嫌いだった我が子は

やる前からちょっと抵抗が入るような感じでした。

私も普段フルタイムで働いていたので忙しかったですが、進研ゼミの紙媒体をやっている時間が親子の時間だと割り切って寄り添い方の勉強スタイルにしようと覚悟を決めました。

声をかけながら、一緒に考えながら一人で勉強してるのではなく家族と一緒に取り組めることを考えても紙教材はやりやすいなと感じています。

紙教材は丸つけが必要になるので、終わったら我が家は私のところに持ってきて丸つけをします。

丸つけを通して子供と会話したり、できたらすごいね!と褒めて、できてなかったら一緒に考えよう。と見直して、紙媒体にしてよかったと思う一番のことは親子の会話や時間ができたことが何よりだなと感じております。

忙しい時期は教材が溜まり、ほとんどできない月も。

進研ゼミの紙教材を2年間続けていますが、毎月すべての教材をきれいに終わらせてきたわけではありません。

学校の宿題が多い時期や、習い事で忙しい時期、お出かけの予定が増える時期などは、どうしても進研ゼミまで手が回らないことがあります。

そのまま次の教材が届き、

「また新しいテキストが来たのに、先月分が終わっていない……」

という状態に。

実際に我が家でも、教材を溜め込んでしまったり、ほとんど取り組めないまま終わってしまった月もありました。

最初の頃の私は、

「全ページやろうね。」

と、かなり完璧にこなすことを目指していました。

でも、娘はやり切れずにストレスが溜まり、私も「まだこんなに残ってるよ」とガミガミ言ってしまう……。

これでは親子ともに進研ゼミが嫌になってしまうと思い、途中から考え方を変えました。

今は、

「全部やらなくてOK。分からないところ、自信がないところだけをやろう」

というスタイルにしています。

そう決めてからは親の私も気持ちが楽になり、娘も「学校でここが分からなかったからやる」「テスト前だからここを復習する」と、必要なところを選んで取り組めるようになりました。

進研ゼミ小学講座の紙教材を使って感じたメリット

  • 実際に書きながら問題を解ける
  • 学校のテストに近い感覚(紙、筆記スタイル)で勉強できる
  • 間違えた問題や苦手なところを見返しやすい
  • 親が子どもの苦手なところ(理解度)を余白に書いてあるメモを見ることで把握しやすい
  • 自分のペースで必要なところだけ復習できる

進研ゼミ小学講座の紙教材で感じたデメリット

  • やらない期間が続くと紙教材が溜まってしまう
  • 最初は子ども一人だけで続けるのが難しかった
  • 親が丸付けや勉強を見る時間も必要になる
  • 全部終わらせようとすると親子ともにストレスになった

進研ゼミ小学講座の紙教材についてよくある質問

進研ゼミ小学講座は今も紙教材を選べる?

はい。進研ゼミ小学講座では、紙教材を中心に学ぶ「チャレンジ」**を選ぶことができます。実際に紙に書き込みながら学習できるスタイルです。

紙教材は毎月どのくらい届く?

基本となる教科書対応のメインテキストが毎月届きます。そのほか、赤ペン先生の問題や実力診断テストなど、学年や時期に応じた教材も用意されています。

進研ゼミの紙教材が溜まったらどうする?

全部終わらせようとせず、苦手なところや学校で分からなかったところを優先するのも一つの方法です。我が家も「分かっているところはやらなくてOK」にしてから続けやすくなりました。

進研ゼミの紙教材は子ども一人でもできる?

一人で進められるよう工夫されていますが、子どもによっては最初は親の声かけやサポートが必要だと思います。我が家も分からない問題は一緒に考えながら進めています。

紙教材でも学校のテスト対策はできる?

はい。学校の教科書に対応しているため、授業の復習やテスト前の苦手単元の確認にも活用できます。我が家でもテスト前の復習に使っています。

紙教材とタブレットは途中で変更できる?

学習スタイルを途中で変更することも可能です。ただし、変更できる時期や手続きなどの条件があるため、変更前に公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。

まとめ|進研ゼミ小学講座の紙教材は我が家には合っていた

進研ゼミ小学講座の紙教材を2年間続けてきて、我が家は紙教材を選んで良かったと思っています。

ただし、毎月届く教材をすべて完璧にこなせたわけではありません。

「分かっているところはやらなくてもOK」

「学校で分からなかったところを復習しよう」

と使い方を変えてから、我が家にはとても使いやすい教材になりました。

紙教材を終わらせることを目的にするのではなく、学校での「分からない」を家で「分かる」に変えるために使う。そして親子の時間として過ごす。

これが、2年間続けてきた我が家が一番おすすめしたい使い方です。

 

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